ZERO-Ⅳについて

舞台裏が、僕らの表舞台
舞台裏が、僕らの表舞台

開演を告げるブザー。
静かに落ちていく客席の明かり。
幕が上がるその瞬間、
光と音が舞台に命を吹き込む。

そのすべての演出を支えているのが、
舞台技術スタッフです。

丹波市立文化ホールオペレータークラブZERO-Ⅳとは

市および一般社団法人ネクストゼロが主催するオペレーター育成講座を受講した市民を中心とした、10代から70代の40人(令和8年4月現在)の有志によって構成される文化ホールスタッフのボランティア団体です。

平成22年に、市内のそれぞれのホールで活動していた4つの団体が統合し、現在の姿になりました。

市立文化ホールで開催される事業や舞台芸術などの推進につながる事業やイベントに対して積極的に協力し、舞台技術オペレーターおよびフロア活動を通じた地域文化芸術の発展を目的に活動しています。

丹波市文化芸術推進基本計画で掲げる「丹波市ならでは」の文化ホールの運営を発展的に推進していくため、市民の文化芸術活動を支援しています。

出演者と舞台スタッフで
創り上げる
丹波市ならではの舞台運営

「アマチュアアーティスト育成支援事業」のバンド・ピアノ・ダンス・和太鼓4ジャンルのフェスタは、ネクストゼロだけでなく、ZERO- Ⅳや各実行委員会などとともに実施・運営している事業です。
ZERO- Ⅳ会員自らが舞台を演出し、サポートができるよう、連携を図りながら進めています。

出演者と舞台スタッフで創り上げる丹波市ならではの舞台運営

舞台裏の仕事

照明スタッフ

舞台の照明は、上映作品の雰囲気づくりや魅力を支える大切な要素のひとつです。
照明スタッフは、出演の意図をくみ取り引き立てるスポットライトの操作も、重要な役割を担っています。
近年では、LED照明やプログラミングで動く演出照明なども多くの舞台やイベントで活用されています。

照明スタッフ

音響スタッフ

音響スタッフ

効果音やBGMは、観客を物語の世界へ自然に引き込み、舞台の雰囲気をより豊かにしてくれる大切な要素です。
音響スタッフは、音を流すタイミングを工夫しながら、音の響きや音量を調整し、作品を心地よく楽しめる空間づくりを支えています。

舞台スタッフ

舞台スタッフは、舞台作品を安全かつ円滑に進行させるために欠かせない存在です。
仕込みでは舞台の装飾や大道具の設置を行い、本番に向けた舞台空間を作りあげます。
また、本番では幕の操作や大道具の転換・舞台上での小道具の受け渡しなどを担当し、演者のすぐそばで舞台を支える重要な役割を担っています。

舞台セクション画像

フロアスタッフ

フロアスタッフ

お客様の受付や座席へのご案内・誘導など、ホール周りのさまざまな業務を担当します。
また、舞台袖から開演前後や休憩中のアナウンスを行うなど、公演がスムーズに進むようサポートする役割も担っています

映像による多様な空間演出

近年は、映像技術の進歩により、イベントや舞台で映像を活用した演出がますます広がっています。
映像は、さまざまな表現や技法を通して、開場全体の雰囲気をより魅力的に演出することができます。
アマチュアアーティスト育成支援事業(バンド、ピアノ、ダンス、和太鼓の4ジャンル)では、企画・構成から編集まで行った映像を効果的に投影し、舞台をより印象的に盛り上げています。

映像セクション画像

舞台技術
オペレーター
育成講座

丹波市では、市民参画と協働のまちづくりを目指し、地域住民が文化の担い手として取り組める機会を提供し、舞台芸術への関心の向上と、更なる組織の拡充・人材育成を目指して、丹波市立文化ホールオペレーター育成講座を開催します。

照明や音響機材に関心のある方、イベントのお手伝いをしてみたい方など、少しでも興味のある方はぜひご参加ください。

舞台技術オペレーター育成講座